忍者ブログ
  • 2024.12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.02
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/01/26 16:09 】 |
理解しなければ気がすまない。
世界一辛い唐辛子ソース



●システム作りは心理的な偏見に満ちている。私の経験からすると、心の問題を
 まず解決しないことには、システム設計にまつわる問題に対処できない人が多い。


●ポジションを作った後は相場の好きなように動いていく。もはや出来ることと言えば
 手仕舞いのみで、それ以外何もコントロールはできはしない。


●ランダムさに関する偏見の結果、天井と底を狙いたがるのである。勝ちたい、相場を
 自在にしたいと思い、そして自分が見たいと思うように相場をみてしまう。
 その結果、天井も底も拾えると信じるようになる。そんなことは、投資家の一生を
 通じてめったにあることではないのに。それを狙う人は何度も失敗を重ねることになる。


●ラリー・ウィリアムズのこんな言葉がある。「3,4回続けて損をした後の売買は、
 儲かるどころか大勝ちする確立が高い。(『ラリー・ウィリアムの相場で儲ける法』)
 プロのギャンブラーのように勝ちの何たるかを知っていたら、勝ち続きのときに
 たくさん儲けえて、負けが込んでいるときには少なめに儲けるだろう。
 普通の人はその反対だ。負け続けるともっと儲けて、勝つと掛け金を減らしてしまう。


幻のコーヒー
 
PR
【2012/01/18 21:21 】 | 洋書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<根気・季節性 | ホーム | ギャンブルかトレーディングか>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>